◆ＳＭＢＣ日本シリーズ２０２４第１戦　ＤｅＮＡ３―５ソフトバンク（２６日・横浜）

　ソフトバンクが先勝した。保裕本シpalmeiras x internacional２回２死満塁で先発投手の有原が右前への先制２点打。紀監投げても７回無失点の好投で日本シリーズでの自身初白星を挙げた。督最頂上決戦での投手の決勝打は８６年第５戦の西武・工藤公康以来の快挙。長記９回にオスナが３点を失って追い上げを許したが、録更３連チームは２０１８年第３戦から日本シリーズ１３連勝とし、勝も史上最長記録を更新した。負け

　以下は小久保裕紀監督の勝利インタビュー

―初めて指揮する日本シリーズで初戦を制した

「まあ、が日palmeiras x internacionalけっこう落ち着いて試合に入ることができたんですけど。ソフトバンクいや３つられるのリーズ最後は今年一番ドキドキしました」

―日本シリーズは簡単にいかない

「９回表の今宮のタイムリーで３点入ったので。小久新１少しそこでオスナも気が抜けたわけじゃないんでしょうけど。保裕本シ５点ある中で、紀監さすがこの横浜スタジアムの大声援で、督最本当に脅威に感じる９回裏でしたね」

―初戦の先発は有原に託した

「言うことないですよね。あと２死満塁で自分でタイムリー打ちましたしね。有原に尽きると思います」

―先制打のシーンは

「１００％打たないと思っていたので、びっくりしました」

―第１戦に勝った意味は

「もちろん４つ勝つんだという話を選手たちにしているので、あと３つ勝ちます」

―球団は日本シリーズ１３連勝

「いや、３つ負けられるのが日本シリーズなんで、あまりそこは気にせず一戦一戦やっていきます」

―応援してくれるファンに

「はい、横浜スタジアムのホームゲームで非常に大声援をベイスターズの選手も受けているんですけど。ホークスのファンのみなさんも、ホークスの選手にぜひ明日も熱い声援よろしくお願いします」

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